為になりそうでならなかった
「できる社員」が実は会社を弱体化させる7つの罠
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(1)仕事を的確にさばくのが得意で、大量の仕事をこなす
(2)目の前の仕事で、人よりも高い実績を上げている
(3)決断が速く、自分が決めた方向へ部下をぐいぐい引っ張っていける
(4)上司の期待するような結果をいつも出そうとしてきた
(5)会社から与えられた自部門の数値目標は必ず達成してきた
(6)ある部門のエキスパートである
(7)不具合やさまざまな問題が起こったとき、丸く収める調整能力がある
完全に自分のことだ!と思ったけど、最後の『丸く収める調整能力』は皆無だった。
あと特に専門分野はないのと、数値目標は未達だった。
何に期待されてるかわかんないから着手せずに上司も部下もグイグイと足を引っ張ってるし、
目の前の大量の仕事はいつの間にか誰かがやってくれていた。
会社が強化してくれていれば幸いです。
元記事にはあんまり共感できなかったけど、要は「本質を抑えよ!」という啓蒙と解釈。