最大のひらめき
個人的には「何でこんなことに気付かなかったんだー」って感じだったんですけど、
おくさんに話したけどあんまりリアクション良くなかった話です。
たとえば子供を抱っこしたままミルクを作らなきゃいけないときが多々あるじゃないですか。
お湯を注ぐのって、だいたい目分量で注いだあとで、哺乳瓶のメモリ見ながら微調節するんですよ。
この微調節って、お湯を注ぐときに自分の方にメモリの印字面を向けていたせいだった、っていまさら気付きまして。
ちょびっとなら別に気にしないんですが、下手こくと3〜40cc 足りないのに「このくらいだべー」とか見切ってしまう。
なんという見切り力のなさ…
で、気付いたこと。
メモリを手前でなく奥に向ければ確実に目標の分量までお湯を注げる!
メモリが見えなくなるまで注げば良いからね。
これはやったことがあるひとほど気付いてくれるはず!そして既にやっている人も多いに違いないほど簡単なTips。
むしろ哺乳瓶のメモリがなぜ内側から読めるように印字してないのか不思議に思う今日この頃。
呑んだ勢いで
絵を描くもんじゃないな…