ねもぷらす

ふぁいんでぃんぐねもの日記。プログラミングとか育児とか

C 言語演習プログラム -- 第 7 日目

ビン取りゲーム。ゲーム作りに戻りました。
暗号化、復元の話からだいぶレベルが変わるなぁというわかりやすい感想しか出ませんx_x
演算子の話メインでした。

プレイヤー vs コンピュータで、暗号化の話を呼んでたからきっと コンピュータの思考ロジックもなにかしらいぢるのかと…
基本はランダム rand を利用するようです。あとはビン取りゲーム的なドキドキ感を出すために、終了が近づいたら 1つずつしかとらないようにするとか。
そこまでアルゴリズムとして考えられているわけではなかったなと。この先であるのかな?

ところで C で何が作れるんですか?