ねもぷらす

ふぁいんでぃんぐねもの日記。プログラミングとか育児とか

呑み会に次ぐ呑み会orz

幹事長まで勤めることとなりました、ボウリング大会に 2名ほど都合により参加できなくなってしまうトラブル。障害対応されていた方々は真の意味でトラブルですがorz
まぁ全てが幹事の思うままに進むわけではないなぁと思い知らされるわけで。


ちなみに日曜日の冷え込みですっかり風邪をこじらせまして、呑み会の席で全く呑まず喰えず。
いつもの店で頼んだことのなかったコース料理を行ったわけですが、なかなか上々な評判でしたw店員さんがかわいかったのが高ポイント。

ボス「おいくつですか?」
店員「19です。」
一同「おぉーーー」パチパチパチ

なんで拍手?!わかるけど。10代と接点ないしねぇ。


店を出る前になぜか全員で肩組んで「サライ」を合唱www店長らしき人に睨まれました。
十人十色というけれど、十四人十四色というスバラシイ職場に入れることに感謝し、誇りに思います。来年女の子とか入ってくればいいのに。



まぁ呑みニケーションを通じると相手の考え方がダイレクトにわかっていいやね。
自分が何を考えていて、人にどう思われているのかは全くわからなかったという大問題はちょっと置いといて…


社会風潮というべきか、戦後教育・競争社会がそうさせたというべきか、どうも「結果」を意識しすぎているような気がします。
呑み会の前に教えていただいた記事

自分自身としては、結果なんかよりどうやるか・どうやったかの方が選考してしまうので、どうも目上の方と話すときに遺恨が残るような感じがしています。
曲がりなりにも『漏れが間違ってるのかなぁ』などと思い直すことも在るわけですが、大学時代の友人・先輩と話す上ではそんな遺恨感じてないなと思えてくるし、こんな記事 が書かれているのを見ると出来ているかはともかく考え方として間違っていないな、と自信が出てきます。

で。なぜ結果主義・成果主義なのか。トレーナーに大いなる問題があるんだろうなぁ…にゃーにゃー書いてる自分自身も結果を見ないと相手が何してるのか全くわからない次第orz
呑み会の席の話。「俺自転車で○○まで行ったことあるよ」ってなんか自慢げに話してきた人が居たわけですが、それに対して超テンション低く「すごいねー」としか言えなかった自分がダメだったなぁと。成長思考な人間を育てたいなら、どんなにめんどくさくても途中経過を聞いて、そこで何を感じたか、どんな失敗をしてどんな克服方法を見出したかを聞きださにゃならんのかーと後悔を公開しています。

後輩が欲しいと思う今日この頃。いやむしろ子供がほしい。いや、ヨメが欲しい!
成長思考の人間は育てようとしなければ育たない…のか?そうなのかなぁ…