人の意見に賛同しない

それが信頼できる人ならなおさら。
｢神の言葉｣だとしても一考し、己のポリシーに反すればそれが善か悪かなど関係無く、私はそれをしないし、していることは辞めない。

人と話をするのが苦手だったから、営業マンという選択肢はなかった。そして｢自分の手で何か作りたい｣という願望があったからプログラマ・エンジニアを目指したわけで。

会社が望むから、社会で有利だからという理由で｢コミュミケーション能力｣が必要とされているようですが、その能力ってただ単純に｢人を騙す力｣って意味合いになってないですか？
人事部長を｢騙しぬける｣人間が就職活動を有利にし、上司を｢騙しぬける｣人間が会社の中枢をになっていく構図。
｢時代が求めているのは学力じゃない、人間力だ｣とかって呪文のように唱えていますが、