時間という財産

ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-

本体持ってないくせに買ったソフト。実家に帰ってきたときしかできないんです。
２３時から開始…あ、トリノ５輪ピック開会式始まった…けどゲームが止められないyo〜つーか開始から４時間近く経ってますが、ボスらしいボスが出ていません。
死にそうも無いので、レベルアップせずに換金♪
サブストーリー失敗しまくり。というか発見できなすぎ。。

聖火に火が着いたあたりでようやく主要キャラっぽい紅い人と対戦。…こいつ誰かに似てる…誰だろ…
もうこの辺からゲームに飽きてます。操作になれてきたら、さっさとストーリー進めたい気分に。倒さなくてもよさげな的はヌルーして、なんだか映画を見ている気分です。
んで午前６時、感動のエンディング。何時間ゲームしてるんだこの社会人orz

いやいや、ファイナルファンタジー大好き人間ですが、感動しましたよ。「なんでだよ！」って何回も突っ込みたくなるのは、そのように作られているからだと言うことで。
FF7ではエンディングに出てこない脇役だったのに、サブストーリーが重すぎ！と思っていたら、当時のグレーゾーンが完全に解明されました〜これで。。
結局、セフィロスは宝条とルクレツィアの子供だったの？あとヴィンセントとルクレツィアは夫婦というわけでは無かったんですか？あとあと解る事実に、７の主人公はクラウド=ストライフではなくヴィンセント=ヴァレンタインだったような希ガス。